2017年度
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電気電子系 受入可能人数は、第5類から90名です。研究内容主な授業科目国崎 愛子 さん 修士1年(寄稿時)東工大「知識の箱」【講義科目】電磁気学(Ⅰ,Ⅱ)/電気回路(Ⅰ,Ⅱ)/解析学/フーリエ変換とラプラス変換/応用確率統計/デジタル回路/アナログ電子回路/電子デバイス(Ⅰ,Ⅱ)/制御工学/電子計測/電気電子材料/量子力学/半導体物性/電気機器工学/電力工学(Ⅰ,Ⅱ)/高電圧工学/波動工学/通信理論/信号システム/技術論文/技術者倫理/計算アルゴリズムとプログラミング/コンピュータアーキテクチャ 等【演習科目】電気電子工学創造実験【実験・実習科目】電気電子工学実験(1~3)/電力工学実験/電気電子工学創造実験/電気現業実習電気電子系では、大規模電気エネルギーの発生と制御、電波・通信等の情報伝達システム、情報処理・通信、コンピュータの基礎となる回路・信号処理、集積回路、電子デバイス等の多岐にわたる電気電子工学分野の基礎学力と応用能力を学修します。しっかりとした基礎学力のもと、総合力を発揮して、将来の飛躍的な発展に適応できる、広い視野、創造力、独創性を兼ね備えた先駆的研究者、指導的技術者、教育者を養成し、関連する産業や研究分野・教育分野で活躍できる人材育成を目的としています。また、行政やコンサルティング等で活躍できる人材の育成にも力を入れています。多様化、高度化する現代社会の基幹技術であるエネルギー技術、エレクトロニクス、通信技術等の幹となる部分を教育・研究。電気電子工学には、電力や通信等のシステムを支えるハードウェア・ソフトウェア双方の技術と、それらを支える物性やデバイス等の要素技術が含まれています。電気電子系では、その中でも基盤となり幹となる分野の教育と、最先端及び実用化研究が行われています。しっかりとした基礎学力を持ち、将来の飛躍的な発展に適応できる、広い視野、創造力、独創性を兼ね備えた先駆的研究者、指導的技術者、教育者を養成し、関連する産業や研究分野・教育分野で活躍できる人材を育成します。主な研究分野は、パワーエレクトロニクス、電力システム、ドライブメカトロニクス、パワーメカトロニクス、プラズマ工学、光通信工学、光デバイス、無線通信工学、電子デバイス、磁性デバイス、スピントロニクス、半導体プロセス、半導体デバイス、センサデバイス、太陽電池、有機電子材料・物性、有機エレクトロニクス、非線形光学、アナログ・デジタル混載集積回路、電子回路、ナノエレクトロニクス、応用物性等です。他大学と共同で取り組む、大規模な「第一原理計算」。私は、電子スピンを利用した高感度磁気センサーの実現を目指して、他大学と共同で大規模な第一原理計算を行っています。第一原理計算とは、量子力学のシュレディンガー方程式を数値的に解くもので、電子スピンの分極を含めた電子状態を計算することができます。電子スピンの分布等、本来見ることができないものを、シミュレーションで可視化して考えることができるところも興味深いです。Department of Electrical andElectronic Engineering研究内容主な授業科目情報通信系 受入可能人数は、第5類から49名です。柿本 健司 さん 修士1年(寄稿時)東工大「知識の箱」【講義科目】情報基礎学/情報通信概論/確率と統計(情報通信)/離散構造とアルゴリズム/通信理論/代数系と符号理論/通信方式/信号とシステム解析/ディジタル信号処理/交流回路/線形回路/論理回路設計/計算機論理設計(情報通信)/オートマトンと言語(情報通信)/論理と推論/人工知能基礎(情報通信)【実験・実習科目】プログラミング基礎/プログラミング発展/情報通信実験1~5情報通信系では、携帯電話やインターネット等に代表される通信ネットワークにおいて、通信用集積回路技術から大規模ネットワークシステムに至るまでの広範な領域を学修します。情報通信システムの実現に不可欠なハード・ソフト両面での総合的な知識を修得しながら、信頼性や運用性等にまつわるシステム的センスも身に付けます。必修科目であるプログラミング・実験科目や、自ら研究を遂行する「学士特定課題研究」で理解力と応用力を研鑽し、情報通信工学分野の産業、学術、政策等において、専門知識に裏付けられた指導力を発揮して、国際的に活躍できる研究者・技術者を養成します。人に優しく、持続的な高度情報通信社会を支える基盤技術・応用システムに関する研究・教育を行う。人間に優しくいつまでも継続していくことが可能な、豊かな未来社会の構築に必要な科学・技術の確立を目指して、研究を行っています。取り扱う研究分野は、高度情報通信社会の基盤となる情報通信技術(ICT)及び人間中心の融合情報システムに関して、情報通信ネットワーク、インターネット、無線通信システム、信号処理、通信理論、情報理論、暗号理論、情報セキュリティ、移動通信、計算機アーキテク・グロナア、術技計設ISLV、ムテスシ)路回積集模規大超(ISLV、ャチディジタル集積回路、感覚情報処理システム、ヒューマンインタフェース、ヒューマンコミュニケーション、異種感覚統合、マルチメディア情報処理、臨場感通信、遠隔医療テクノロジー、CG(コンピュータグラフィックス)、ニューラルネットワーク 等、基礎理論から応用システムまで幅広く多岐にわたります。自分の構築した手法が良い性能を発揮したときの喜びは格別。物体表面形状の情報を推定する問題を研究しています。物体の形状情報は高精度な3Dデータを作成するための重要な情報です。これらを用いることで、顔認識技術の向上や有形文化財等の3Dデータ化等が可能になると考えられます。研究では自分が今まで勉強してきた数学を応用として生かせるのも楽しみの一つで、さらに、その自分の構築した手法が良い性能を発揮したときの喜びは格別です。 第 類5募集人員197名2年目に進むことができる学院・系システム制御系電気電子系情報通信系情報理工学院工学院情報工学系TOKYO INSTITUTE OF TECHNOLOGY011年目に理工学の基礎となる共通科目をしっかりと学びます。2年目から、工学院電気電子系、情報通信系、システム制御系、情報理工学院情報工学系のいずれかに所属し、専門の勉強を本格的に開始。4年目には研究室に所属、最先端で活躍する教員の指導を受けながら特定課題研究を行います。学士課程卒業生のほとんどが大学院に進学します。卒業後は、大手電機メーカーやコンピュータメーカー、放送・通信分野、ソフトウェア開発で世界に羽ばたく一流の技術者、研究者として働く卒業生が多く、官公庁やサービス業、商社等幅広い進路も開かれています。

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