2017年度
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情報工学系 受入可能人数は、第5類から64名です。研究内容主な授業科目細包 愛子 さん 修士2年(寄稿時)東工大「知識の箱」【講義科目】手続き型プログラミング基礎/確率論・統計学/論理回路理論/関数型プログラミング/データ構造とアルゴリズム/人工知能/オブジェクト指向プログラミング/データベース/システムプログラミング/コンピュータネットワーク/生命情報解析/並列プログラミング/数値計算法/コンピュータアーキテクチャ/システムソフトウェア/コンパイラ構成/システム制御/情報工学英語プレゼンテーション等【演習科目】システム設計演習/システム構築演習【実験科目】研究プロジェクト/学士特定課題研究/学士特定課題プロジェクト情報工学系では、情報に関する体系化した理論から、ソフトウェア、ハードウェア、マルチメディア、人工知能、生命情報解析等の幅広い専門知識を修得します。プログラミングの方法を覚えて、単なるコンピュータの使い手になることを目指すものではなく、今や社会システムの全てに取り込まれているコンピュータに関する技術を原理から深く理解し、新しい情報システムをモデリングする技術、複雑なソフトウェアを効率的に開発する技術、大量のデータから必要な情報を抽出する技術、人とコンピュータの知的インタフェース技術、物体や自然言語を高度に認識する技術、生命に関する情報を解析する技術、といった最先端の分野において世界を先導する研究者・技術者として活躍できる人材を養成します。豊かな未来社会を築くことを目指し、コンピュータに関する幅広い専門知識を身に付ける。コンピュータとネットワークの発展と実世界活用を目指した情報工学の技術について、幅広い分野の先端的な研究を進めています。具体的には、省電力で高速なコンピュータをつくるためのアーキテクチャ、ビッグデータと呼ばれる大量データを蓄積して活用するためのデータベースや検索エンジン、複雑なプログラムを誤りなく作成し、変更や再利用を容易にするためのプログラミング言語やソフトウェア工学、コンピュータを使いやすくするためのコンピュータグラフィックスやユーザインタフェース等について研究しています。また、言葉、音声、画像を理解して活用するための自然言語処理やマルチメディア情報処理、人間の賢さをコンピュータで実現する人工知能や機械学習、生物・医学データを解析することで新たな薬の開発や生命現象の解明を行うバイオインフォマティクス、経済や社会現象を予測する社会システム学等の研究も進めています。今後、情報技術の発展に寄与する一人になりたい。ネット上にある様々な情報からつながりが密な部分を抽出し、その密な部分(コミュニティ)がどういうものかを自動的に説明する手法を研究しています。広く言えばデータマイニングの一部。ビッグデータやデータマイニングという言葉をよく聞くようになり、様々なところで活用されていますが、私の研究が今まで得られなかった、見落とされていた知識を拾い上げる手助けになれば嬉しいです。 これまでの主な就職(2014年度実績)ソニー/日立製作所/東芝/富士通/日本電気/三菱電機/明電舎/日産自動車/トヨタ自動車/本田技研工業/NTTグループ/KDDI/日本放送協会/キヤノン/リコー/オムロン/三菱重工業/小松製作所/日揮/東芝三菱電機産業システム/新日鐵住金/JFEスチール/電源開発/JR東日本/JR東海/公務員 等電気電子工学科日立/東芝/富士通/NEC/日本IBM/シャープ/キヤノン/リコー/沖データ/NTT各社/KDDI/朝日放送/野村総合研究所/新日鉄住金ソリューションズ/日立ソリューションズ/ブレインパッド/NTTデータ/任天堂/Google/ヤフー/楽天 等情報工学科オリエンタルランド/オリンパス/川崎重工業/小松製作所/JR東海/JFEスチール/島津製作所/新日鐵住金/ソニー/大日本スクリーン製造/デンソー/東芝/TOTO/トヨタ自動車/ドワンゴ/ナビタイムジャパン/日特エンジニアリング/日本電気/野村総合研究所/日立製作所/富士電機/本田技研工業/三菱重工業/安川電機/横河電機 等制御システム工学科※ 学士課程卒業者の約9割が大学院の修士課程に進学しています。修士課程修了者も含めた卒業生の就職実績です。※ 2016年4月からの新体制(学院・系)による卒業生がいないため、就職実績は2014年度学部卒業者・修士修了者の実績です。TOKYO INSTITUTE OF TECHNOLOGY02システム制御系 受入可能人数は、第4類から28名、第5類から20名です。植田 朝美 さん 学部4年(寄稿時)研究内容主な授業科目東工大「知識の箱」【講義科目】システム制御数学/機械の運動と力学/計測・信号処理基礎/フィードバック制御/組込システム基礎/解析力学基礎(システム制御)/不規則信号処理/デジタル信号処理/動的システム基礎/電気回路基礎/基礎情報処理及び演習(システム制御)/メカトロニクス設計概論/ロボットの機構と力学/振動学/生産プロセス/連続体の力学/熱工学基礎/計算力学/画像センシング/機械計測/計測システム論/線形システム制御論/システムモデリング/ロボットシステムと制御/システムの数理科学/バイオシステム基礎【演習科目】研究プロジェクト/システム制御インターンシップ【実験科目】システム創造プロジェクト/システム創造設計様々な現象を計測・解析・制御するシステム制御は、産業界をはじめ現代社会の多くの分野で必要不可欠な技術です。システム制御系では、高機能ロボット、次世代自動車、クリーンエネルギー等、これからの国づくりに欠かすことのできない制御システムのモデリング、解析、開発、設計を行う基礎的能力を養います。具体的には、機械、電気、情報等の工学及び数学・物理学・生命科学等の科学に関する基礎知識をもとに、計測、制御、設計、システム科学の専門学力を身に付けるほか、プロジェクト運営を体験する実践的科目も設置。柔軟な発想力と創造力で社会に貢献する人材を養成します。ロボット等の先進の機械をはじめ様々なシステムを操る理論を学び、それを活かした先進技術を研究する。システム制御工学とは、対象とするシステムを意のままに操るための学問です。制御すべき対象は、ロボット、自動車、電化製品、航空機、人工衛星、医療システム、情報システム等多岐にわたり、ときには社会インフラのような大規模システムや生体システム、経済システム、人間社会といった曖昧模糊としたものにまで及びます。システム制御系では、このような多様な対象を、システムとして客観的に計測・解析・制御し、その知見をもとにさらに価値のあるシステムを創造するための研究を進めています。具体的には、制御理論、システム理論、計測理論、ロボティクス、メカトロニクス、超音波計測、画像処理、流体制御、医療支援システム、燃焼システム、医用生体工学、バイオメカニクス、スポーツ工学、振動システム、機械設計システム、システムバイオロジ、表面形状計測等の分野の研究が行われています。研究室に一定期間所属して研究活動をする研修授業。「制御システム工学ラボ研修※」という研修があります。これは、研究室を制御グループ、計測グループ、メカトロニクスグループ、熱流体・加工グループに大別し、それぞれのグループに一定期間所属して実験やゼミナールに参加し、与えられた課題に取り組むものです。座学で学習した理論を実機を通して実践でき、またグループワークやプレゼンを行う機会が得られるので、とても勉強になります。※2014年度開講科目Department of Systems and Control Engineering

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